~前回までのあらすじ~ すれ違いから一時はケサーリに心が揺れ動いたトレニアでしたが、マルチェロの優しさと想いに再び触れ、己の気持ちを再確認しました。 トレニア「きちんと話さないと!」 傍にいてほしいのはマルチェロだ。 誰も代わりはいない。 確信…
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