エルネア王国*イロハ家譚

『ワールド ネバーランド~エルネア王国の日々~』のプレイ日記です☆ネタバレ満載です!^□^;

*197年*新しき王の誕生!

 

旅人として、アンセルム国王のおわすエルネア王国に降り立ったのは192年の春。

五年ほど前のことです。

 

あの頃は右も左もわからずとにかく必死で、アンセルム王の存在をしっかりと認識したのは帰化後であったと記憶しています。

 

アンセルム王という人はいつも温かく、優しく包み込んでくれるような穏やかさで国を統治し、民を見守っておられました。

トレニアとの関係性としては知人程度でありましたが、時折する会話で見せてくれる柔和な笑顔が本当に忘れられません。

 

朝のお知らせを見逃していたことが悔やんでも悔やみきれなくて。崩御された事実を知らず、葬儀にも参列することが出来ず、久々のリアルどん底気分に陥りました。

 

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護り龍・バグウェルとの闘いが行われたあの日に見た姿がトレニアにとって王の最期の姿になるとは夢にも思っていませんでした。

 

そしていつも同じ後悔ばかり。

 

もっと話しておけばよかった。

もっと一緒に時を過ごしておけばよかった。

もっと、もっと・・・。

 

 

それでも。

 

 

近衛騎士隊へ入隊し、特に今年はエルネア杯の関係で光栄にも関わりになっていただけることが多かった年でした。

それがせめてもの心の救いとなり、落ち込んで、ひどい後悔に見舞われながらも、思い出が癒しを与えてくれたのでした。

 

 

心より感謝いたします。

私の、初めての王様ーーー。

 

 

***

 

 

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アンセルム王が崩御されたことにより、国の中枢では慌ただしくも、王座を継ぐ者への儀式が早急に執り行われました。

 

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緊張の瞬間。

悲しみも明けぬままですが、玉座を空けてはおけません。

 

神官が問います。

 

「汝、エルネアの王として、この国と民の安寧のために尽くすことを神々に誓うか」

「汝、独善を廃し、人々の意を汲んで国を治めることを神々に誓うか」

「汝、王たる責任と義務の全てを負うことを神々に誓うか」

 

これから国の頂点へ立とうとする重責は、この三つの誓いからも察するに、一般民には計り知れないものでしょう。

けれどアンセルム王の血を受け継ぐ王太子は淀みなく答えてくれるのでした。

 

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アルノルフ・フォンタナ王!

 

新しい治世の始まりです!

 

 

 

 

 

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