*197年*慌ただしい年末
前回の記事にて、PCトレニアが住まうエルネア王国に次なる王として戴冠したアルノルフ王をご紹介させていただきました(*^_^*)
アルノルフ王は亡くなられたアンセルム先王の第一子。
ちなみに先王はアルノルフ王を含めた4人の王子王女に恵まれた子沢山な王様でした。
エルネア王国の王位継承は基本的に長子相続であります。いずれ女性の王位継承者もお目見えするでしょうから、世代交代はとても悲しくも反面楽しみも持ち合わせている一大行事ですよね。
そんな中・・・
本日29日は仕事納め!並びにトレニアの12歳のお誕生日!
12歳とはエルネア年齢ですので、現実に換算しますには×3ですから36歳ということになります^_^
そうそう、ひどい画像見つけました。
大人たちのみ食事w
ホントひどすぎる^^;
おっとそれはそうと。29日というと・・・
そう、マルチェロとトレニアにとって第三子となる子供の出産予定日です☆☆
気遣ってくれる優しい夫に癒されておりました。
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子供が産まれるにはまだ時間がかかるので、陣痛に唸りながらも今年最後のお勤めへと向かいました。
アルノルフ王の御前にて、騎士隊総員気を引き締めます!
こっ・・・後列が寂しい・・・
ーーーえ?
というかトレニア、いなくない?
えっ?あれッ??
いていいはずの人物がいなかろうが、ストイックに剣納式は進みますw
現在は出産イベントは夜一刻へと変更されておりますが、トレニアをPCとしていたこの頃はまだ夕一刻でしたから、その関係で不在状態となった模様です。
すっかりそれを忘れていて、この記事をしたためている最中なんと驚いたことか!
いや~しかし、ちゃんとエルネア城まで出向いてたのにな~~w
アルノルフ王を御前にした初の行事だったので、参加できていなかったことに予想以上のガッカリ感を味わってしまいました^^;
さて。
刻々と進行する剣納式では、今年が白夜の年のためトーナメント戦が開催されていないので来年の隊員入れ替えは行われないこと、そのため引き続きナタリー隊長が騎士隊長を勤めることなどがアルノルフ陛下に報告されました。
そして滞りなく、197年の剣納式も終了したのでした・・・一抹の淋しさを残してw
***
さあ!気を取り直して!
次回はいよいよトレニアの第三子出産の回です☆
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ご来訪ありがとうございます!
現実もタイトル同様に年末となってまいりました。
皆様、体調など崩されませぬようご自愛ください(*^_^*)